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肘の痛み

2016.09.11 Sunday

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    野球肘・テニス肘・ゴルフ肘といった言葉を聞いたことがある人も多いかと思います。

    肘だけを治療してる方も多いでしょう。

    ですが、痛い場所だけをやっても良くはならないのです。

     

    何かを動かすとき、例えばボールを投げる・蹴る、腰をひねるという動作を運動連鎖といいます。

    スポーツにかかわらず、日常生活においても運動連鎖は密接に関わってくるのです。

    ここでは分かりやすいように野球を例としてあげます。

     

    右で投げる場合の野球の投球フォームは

    1,ワインドアップ(振りかぶって)

    2,前期コッキング(左足を上げ)

    3,後期コッキング(左足を踏み出し)

    4,加速期    (右足から左足へ体重移動を行い上半身を捻りながら)

    5,フォロースルー(ボールを投げる)

     

    これが基本となります。

     

    上記の流れを運動連鎖として考えると股関節を捻り、体幹で胸椎を回旋し、肩関節から肘、前腕へ。

    ※言葉で腰を捻るとありますが、実際は全体の5度しか腰は回旋しません。

    腰を捻る動作は股関節・胸椎・肩関節となります。

     

    例として、MAXでボールを投げたら140km/hの人が太ももを縛って投げたところ70km/hのスピードしか出せないデータが有り、このことから投球動作の半分は股関節、あとは上半身から生まれるのです。

     

    では、なぜ野球をやってる小中学生に肘や肩の痛みが集中してるかというと次のようなことが考えられます。

    1,関節の可動域が狭い

    2,筋力が弱い

    3,体幹が発達してない

     

    可動域や筋力が弱いと体の柔軟性を生かし切れず、肘や肩で投げてしまう傾向がある為です。

     

    高校生や大人に多いのはフォーム崩れによる障害で運動連鎖がうまくいってない

    1,体幹はしっかりしているが関節可動域が狭い

    2,筋力不足

     

    良い投手というのはお尻が太く体幹が安定してます。細いと充分な回旋力が生まれないので崩れてしまいます。

     

    このようなことから関節可動域はとても重要だということがわかると思います。

    特に股関節の柔軟性はいろんなスポーツや日常生活でも関わってきます。

    股関節や肩関節を良い方向へもっていくだけで肘の痛みは改善します。

     

    福田式均整法の骨盤矯正では関節を良い方向へ持って行き、

    関節可動域を広げパフォーマンスを向上させる施術です。

     

     

    小中学生までの股関節の施術はこちら→http://www.yanokuchi-asahiseikotsuin.com/botox-treatments

     

    高校生からの股関節の施術はこちら→http://www.yanokuchi-asahiseikotsuin.com/-----------

     

     

     

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